映画メインの感想を日記形式で綴っております♪どうぞのんびり覗いてやって下さいませ♪
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実写版です。

小泉今日子主演、元夫の永瀬正敏との共演。

元戦場カメラマンで夫のユタカはアルコール依存症で入退院を繰り返し、作家を志すと宣言しても結局は酒に溺れ時には暴れ、子供達にまで暴言を吐く。
そんな夫に限界を感じたリエコは離婚して、ユタカは療養施設に入る。何度も酒を止めると言っては繰り返してきたが、流石に堪えたのかアルコール依存症を克服したユタカ。しかし、今度はガンが発覚、余命半年と宣言されるのであった。


キャスト(実写映画) [編集]
サイバラ リエコ - 小泉今日子
カモシダ ユタカ(夫) - 永瀬正敏

ブンジ(長男、6歳) - 矢部光祐(子役)

フミ(長女、4歳) - 小西舞優(子役)

トシエ(祖母) - 正司照枝

愛ちゃん(アシスタント) - 田畑智子

サイバラのママ友
麦田 - 鈴木砂羽
粟田 - 柴田理恵
稗田 - 北斗晶
米田 - 安藤玉恵
シマダ(担当編集者) - 大森南朋
ゴンゾ(友人で編集者) - 古田新太
サイバラの兄 - 光石研



監督 - 小林聖太郎

エグゼクティブプロデューサー - 中尾哲郎、那須野哲弥

企画 - 青木竹彦、原公男

プロデューサー - 瀬川治水、渡辺大介

脚本 - 真辺克彦

原作 - 西原理恵子(毎日新聞
連載・毎日新聞社刊)

影-斉藤幸一
美術 - 丸尾知行
照明 - 豊見山明長

冒頭イラストから始まります。大黒柱であるリエコは忙しい上に子育て中の設定です。
裁断の箱に原稿を置いてしまいアシスタントにザックリ斬られてしまう。しかし締め切りは今日。仕方なくセロテープで張り合わせたり、飲み物をひっくり返したままアシスタントに任せたり。

さらに子供達の想像出来ないハチャメチャ腕白ぶりに劇場内から悲鳴があがりました。。
テレビにピラメキぱんだが出ていた時は笑ってしまいました!

西原さんは子供を褒めて育てるをモットーにしているのが印象的でした。あまり怒らないのは、恐らく彼女自身の変化に飛んだ環境を経験している事と関係しているのではないかと思います。
西原さん自信の生い立で3歳の時にアルコール依存症の実父と死に別れし、
6歳の時、母が再婚するも、義父は家庭内暴力を振るい、ギャンブルで膨大な借金を作った挙げ句、自殺しています。


映画では仕事中はおばあちゃんが子ども達の面倒を見ています。が、離婚しても子ども達はお父さんに会いたがります。


そして一番頭を悩ませる存在は手のかかる男…鴨志田穰。
これはもう夫じゃないですね。居候です。しかもア




ルコール依存症…。
彼が何故アルコール依存症になったかは分かりませんが、
恐らく戦場カメラマンの過酷な状況に耐える為にアルコール依存症になったのでしょうか?
しかし、暴力は別です。
最後は西原さんが見放さず助ける事で鴨志田は人として死ぬ事が出来たのですね。

親の介護は今は想像出来ませんが、きっと地獄のように大変でしょうね。その前に自分が介護される側になって迷惑掛ける事になるかも知れないとカモシダを観ていて思いました。介護はは人ごとじゃないです。

この映画では辛い時に、癒やしてくれる子供達の笑顔。色々話し合えるお付き合いのある仲間達。家族の支え、
西原さん自身おおらかな気持ちが持てたから周りも乗り越えられたんですね。
療養中の夫や育ち盛りの子供がいたから頑張れたのかも…。

この西原さんは人を使うのが上手いです。(良い意味で)
家事は母に。
妹の世話は兄に。
人生で一番大変な時は、なるべく人の手は借りまくらなくてはいけませんね。
1人で抱え込むと共倒れになる話をよく聞きます。


今作品は闘病のテーマより子供達のハチャメチャぶりの方が物凄くて、メインテーマの闘病に比べれば、子供達の問題行動には目をつむれますね。
周囲も同じ子育てをしているママさん方に囲まれているせいかあまり孤独な暗さがなかったです。

西原さんは子供達プラス鴨志田のかあさんだ!
大変なのら!



余談
どんな夫婦でも別れたからと言って割り切れるものではなくて、良いことも悪いこともひっくるめて共有してきたものに何とも言えない重さのものがあるのですね…。


鴨志田さん結構本書いてますね。
映画『酔いがさめたら、うちに帰ろう』
は鴨志田さんの著者をもとにした映画なのですね。
遠くても、観ておけば良かったw(-ω-;)ヽ

西原恵理子さんの生い立ちを調べて見ると、鴨志田さんの面倒を大らかに見る事が出来た理由が分かりました。
大物ですね。



鴨志田 穣(カモシダユタカ1964年7月2日 - 2007年3月20日42歳没)日本のフリージャーナリスト・カメラマン・エッセイスト

《著者》
『日本はじっこ自滅旅』(2005年、講談社)
『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』(2006年、スターツ出版) - 東陽一監督作品として映画化
『遺稿集』(2008年、講談社)


西原恵理子(サイバラリエコ1964年11月1日高知市出身 )
ギャンブルや、旅行体験レポートなど、実体験に基づいた大人向けギャグ漫画作品が多い。

故鴨志田穣との間に一男一女、代表作は
『ぼくんち』『毎日かあさん』
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【2011/02/18 20:44】 | 邦画
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愛知女子
ひろたかさん、こんちわ♪
私は映画を見終わってから、あの役者2人が本当に元夫婦だと知りました。
この映画の間2人は、スタッフはどうしていたのでしょうか…。
ところで、噴いたとは…?
き、気になります。
今度教えて下さいね。(>_<)
ではでは


ひろたか
こんばんわ♪
リアル元夫婦が夫婦役を演じるってどういう心境なのかとても興味あります。
一般人じゃ中々ないシチュエーションですよねw

書き出しの「戦場カメラマン」で速攻噴いたのはナイショですw

ほし★ママさんこんばんは!
愛知女子
ほし★ママさん、コメント&TBありがとうございます。
ほし★ママさんも両方ご覧になっているのですよね。
そうですか、お互いを思いやっているように感じられましたか!
鴨志田さんが生きて映画をご覧になっていたら、お二人ともなんだか照れくさかったでしょうね。

ところで、ほし★ママさんのご覧になった所ではお土産が配られていたんですね!!
羨ましいですw(≧▽≦)


愛知女子さん、こんばんは。
ほし★ママ
鴨志田さんは『酔いがさめたら、うちへ帰ろう』で、アルコール依存症の原因を
「しかたがない」とは、していないのが印象的でした。
そして、本作の「夫の辛さをわかっていなかった」と言うサイバラさんのつぶやきとリンクして
お互いを思い合う気持ちが、とても切なかったです。

>この西原さんは人を使うのが上手いです。
確かにそうですね、そうしないととてもやって行けなかったでしょうね。
 
私からもトラバを送らせて下さい。

Resコメント&TBありがとうございました
愛知女子
ナドレックさんこちらこそいつもコメント&TBありがとうございます。
ミミズの鉄板焼きですか!?Σ( □ ;)
しかし、よくあれだけ集めましたよね。
お、美味しいのでしょうか…。
ところで、ミミズのハンバーグなるものは実在したのでしょうか?
漫画「スケバン刑事」の梁山泊篇で出てきました…。



コメント&TBありがとうございました
ナドレック
こんにちは。
この映画で私が1番印象的だったのは、ミミズの鉄板焼です!あれは案外うまいかも…。


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コメント
この記事へのコメント
ひろたかさん、こんちわ♪
私は映画を見終わってから、あの役者2人が本当に元夫婦だと知りました。
この映画の間2人は、スタッフはどうしていたのでしょうか…。
ところで、噴いたとは…?
き、気になります。
今度教えて下さいね。(>_<)
ではでは
2011/02/22(Tue) 22:33 | URL  | 愛知女子 #-[ 編集]
こんばんわ♪
リアル元夫婦が夫婦役を演じるってどういう心境なのかとても興味あります。
一般人じゃ中々ないシチュエーションですよねw

書き出しの「戦場カメラマン」で速攻噴いたのはナイショですw
2011/02/22(Tue) 21:06 | URL  | ひろたか #-[ 編集]
ほし★ママさんこんばんは!
ほし★ママさん、コメント&TBありがとうございます。
ほし★ママさんも両方ご覧になっているのですよね。
そうですか、お互いを思いやっているように感じられましたか!
鴨志田さんが生きて映画をご覧になっていたら、お二人ともなんだか照れくさかったでしょうね。

ところで、ほし★ママさんのご覧になった所ではお土産が配られていたんですね!!
羨ましいですw(≧▽≦)
2011/02/21(Mon) 00:16 | URL  | 愛知女子 #-[ 編集]
愛知女子さん、こんばんは。
鴨志田さんは『酔いがさめたら、うちへ帰ろう』で、アルコール依存症の原因を
「しかたがない」とは、していないのが印象的でした。
そして、本作の「夫の辛さをわかっていなかった」と言うサイバラさんのつぶやきとリンクして
お互いを思い合う気持ちが、とても切なかったです。

>この西原さんは人を使うのが上手いです。
確かにそうですね、そうしないととてもやって行けなかったでしょうね。
 
私からもトラバを送らせて下さい。
2011/02/20(Sun) 20:35 | URL  | ほし★ママ #o6.nH2Qo[ 編集]
Resコメント&TBありがとうございました
ナドレックさんこちらこそいつもコメント&TBありがとうございます。
ミミズの鉄板焼きですか!?Σ( □ ;)
しかし、よくあれだけ集めましたよね。
お、美味しいのでしょうか…。
ところで、ミミズのハンバーグなるものは実在したのでしょうか?
漫画「スケバン刑事」の梁山泊篇で出てきました…。

2011/02/20(Sun) 18:26 | URL  | 愛知女子 #-[ 編集]
コメント&TBありがとうございました
こんにちは。
この映画で私が1番印象的だったのは、ミミズの鉄板焼です!あれは案外うまいかも…。
2011/02/20(Sun) 17:57 | URL  | ナドレック #cxq3sgh.[ 編集]
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