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2009年制作
監督:テディ・チャン
R-15


1906年辛亥革命前夜の香港に孫文が密談の為、日本から帰って来る。
その情報を受けた活動家の陳少白。
同時に、清王朝西太后から国賊孫文の暗殺指令が出される。
少白は孫文の会談の間の1時間を稼ぐため、替え玉を乗せて人力車で街を駆け回る。500もの暗殺集団を引きつけ、足止めをする小集団‥不利過ぎるw


こちらはアクションものですが、
その前に武装集団一人一人の人生の挫折、悲喜こもごも、訳ありを人間ドラマとしてよく描いてあるのが特徴的です。
逝くといちいち生年と没年がテロップで出るものですから、実在の人物かと思ってしまいました。(笑)

結局、肝心な孫文はチョイとしか出て来ません。
ですからこれは義士団とその家族が主役ですね。まあ、日本の時代劇によく似ていますが‥。

明らかに日本映画と違うなぁと思ったのは女の子でも容赦なくボコボコになる所でしょうか。

しかし、まだこのような時代劇のセットで撮影出来るとは…。

何か暗殺集団達の影がイマイチ薄いのが残念。

Twitterでも呟きましたが、
義士団の剣客達はブランクが空いていた筈なのに忽ちカッコ良くなって、活躍しまくるのはおかしいだろうwwと矛盾を感じましたが、
死を覚悟した達人はああいう奇跡を起こすものだと思う事にしましたョ。

この映画すごく評判が良かったので便乗しましたが…
そんなに感動もハラハラもしなかったです…。
何かイマイチ。あとワンプッシュ足りないんですね。
カンフー映画でよくある怒りの感情部分があまり無いと言えばいいのでしょうか。香港アクションにしては感情が抑え気味、人間ドラマ部分を多くしたという気がします。(すみません、香港映画はジャッキーやリーくらいしか観てないので
おそらく今回はあえてそうしたのでしょうね。


話は日本の時代劇の方が敵味方と共感できるかな。
と思いました。

そりゃあ、あのムチャクチャなアクションにはかないませんが‥。(笑)


この映画、ハマる人は嵌ると思います。
特に男性にはかなりウケるかもしれません。
セットはよく頑張って創ってありました!

後悔:パンフ仕入れとけば良かったです。

反省:観る前に評判を聞きすぎて期待し過ぎた‥
話半分くらいに減らして観るべきでした‥。



ではでは

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【2011/07/06 12:13】 | 邦画
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Resこんばんは。
愛知女子
NANTEIさん、コメントありがとうございます。
お返事遅くなりまして失礼致しました。

私も映画館ではたまに寝てしまいそうになります(笑)

NANTEIさんはいろいろな香港映画ご覧になったのですね!
ウオン・カーウアイはまだです。今度チェックしてみます!
この「宗家の3姉妹」は観たいですね。

今話題の中国映画といえば…
「ジェット・リー」(リー・リン・チェン)が出演する「海洋天堂」が新聞などに宣伝されています。
自閉症の息子を持つ末期癌の父親役を好演しているとか。

愛知はいつやるのかわかりませんがいつか観てみたいですね。

アクション以外で私が印象に残っているものは
「女人四十」や「覇王別姫」ですね。古いのばかりですみません(-ω-;)ヽ


ではではまた♪




こんばんは。
NANTEI
なかなか珍しい映画をご覧になりますね。
昔、マギー・チャンが出演した「宗家の3姉妹」というのを観ましたが、良かったですよ。香港映画はウオン・カーウアイが好きで、全作品観賞しましたがついでに中国の映画にも関心を持つようになりました。小品の中には魅力的なものもけっこうあります。
あ、最近は前も話した通り居眠りしてしまうので、
何も観ていませんが・・・(-m-’)。

Resこの映画はスゴい
愛知女子
クマネズミさん、TB&コメありがとうございます!
クマネズミさんは矢張り「ハマり」ましたね!ξ(⌒‐⌒ξ
みなさ「十三人の刺客」と比較されますね。こちらは待ち受ける側で「孫文の義士団」とは逆ですが、少数精鋭で死闘を繰り広げる所が似ていますね。
私は古くて申し分けございませんが、「将軍家光の乱心 激突」とよく似ていると思いました(笑)こちらはご存知の通り、待ち伏せる将軍家光の刺客(ほとんど幕府軍…)
と死闘を繰り広げ、世継ぎの竹千代君を守って江戸に行く話ですが。圧巻でした。

確かに腐敗した政治に打倒清朝を掲げて立ち上がり結束していく姿は男性なら心踊るものがあったかもしれませんね。

個人的にはあの美しい夫人が落ちぶれた元夫の前に現れて、
現夫と娘の為に闘って欲しいと懇願するす心情が理解出来なくて…。
自分なら別れていようが、夫や息子を死地に追いやる事は出来ないなぁ…。
もし行こうとしていたらミザリーみたいに足をへし折ってでも…なんちゃって(笑)

中国の女性は違うのですかね…。(-ω-;)ヽ
所々あれ!?
と思う所があって…。

困難に勇猛果敢に挑むのはいいんですが、
もうちょっと真田太平記みたいに影武者を複数に分けて攪乱するなど、作戦は無かったんだろうか…。
武道の見せ場もいいですが、時間を稼ぐならちょっと作戦に知恵を絞って欲しかったですね…。
何か不満を述べる感想になりがちで申し分けございません。(-ω-;)ヽ

しかし、私がこの映画で良かったと思う部分は渋々だったお父さんが理不尽な仕打ちに怒って立ち上がる姿です。
あれには目がまん丸になりましたよw

ではではまた、
そちらのブログに遊びに行きます、よろしくお願い致します♪


この映画はスゴい
クマネズミ
お早うございます。
「愛知女子」さんは、「そんなに感動もハラハラもしなかった」とのことですが、クマネズミは「男性」のこともあり、「ハマり」ました。
この映画は、辛亥革命直前という時代設定と、「チョイとしか出て来」ない「肝心な孫文」―ラストで大写しになりますが―の存在が扇の要で、孫文が香港を訪れた目的を成功させようと、清朝打倒を叫ぶ「革命」派が身命を賭するために、異様な緊迫感が映画に漲るのではないか、と思いました(『SP革命篇』で言われる「革命」とはまるで違うものです!)。
「カンフー映画でよくある怒りの感情部分」が、“至上な目的の達成”に置き換えられた、といえるかもしれません。
むろん、そんなことは一切無視して、『十三人の刺客』のように、壮絶な戦いぶりだけを堪能することも出来るでしょうが(でも、後者だって、稲垣吾郎の明石藩主の非道さが描かれていればこそ、ではないでしょうか?)。

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この記事へのコメント
Resこんばんは。
NANTEIさん、コメントありがとうございます。
お返事遅くなりまして失礼致しました。

私も映画館ではたまに寝てしまいそうになります(笑)

NANTEIさんはいろいろな香港映画ご覧になったのですね!
ウオン・カーウアイはまだです。今度チェックしてみます!
この「宗家の3姉妹」は観たいですね。

今話題の中国映画といえば…
「ジェット・リー」(リー・リン・チェン)が出演する「海洋天堂」が新聞などに宣伝されています。
自閉症の息子を持つ末期癌の父親役を好演しているとか。

愛知はいつやるのかわかりませんがいつか観てみたいですね。

アクション以外で私が印象に残っているものは
「女人四十」や「覇王別姫」ですね。古いのばかりですみません(-ω-;)ヽ


ではではまた♪


2011/07/09(Sat) 15:13 | URL  | 愛知女子 #-[ 編集]
こんばんは。
なかなか珍しい映画をご覧になりますね。
昔、マギー・チャンが出演した「宗家の3姉妹」というのを観ましたが、良かったですよ。香港映画はウオン・カーウアイが好きで、全作品観賞しましたがついでに中国の映画にも関心を持つようになりました。小品の中には魅力的なものもけっこうあります。
あ、最近は前も話した通り居眠りしてしまうので、
何も観ていませんが・・・(-m-’)。
2011/07/07(Thu) 23:17 | URL  | NANTEI #8g7ZE2Jk[ 編集]
Resこの映画はスゴい
クマネズミさん、TB&コメありがとうございます!
クマネズミさんは矢張り「ハマり」ましたね!ξ(⌒‐⌒ξ
みなさ「十三人の刺客」と比較されますね。こちらは待ち受ける側で「孫文の義士団」とは逆ですが、少数精鋭で死闘を繰り広げる所が似ていますね。
私は古くて申し分けございませんが、「将軍家光の乱心 激突」とよく似ていると思いました(笑)こちらはご存知の通り、待ち伏せる将軍家光の刺客(ほとんど幕府軍…)
と死闘を繰り広げ、世継ぎの竹千代君を守って江戸に行く話ですが。圧巻でした。

確かに腐敗した政治に打倒清朝を掲げて立ち上がり結束していく姿は男性なら心踊るものがあったかもしれませんね。

個人的にはあの美しい夫人が落ちぶれた元夫の前に現れて、
現夫と娘の為に闘って欲しいと懇願するす心情が理解出来なくて…。
自分なら別れていようが、夫や息子を死地に追いやる事は出来ないなぁ…。
もし行こうとしていたらミザリーみたいに足をへし折ってでも…なんちゃって(笑)

中国の女性は違うのですかね…。(-ω-;)ヽ
所々あれ!?
と思う所があって…。

困難に勇猛果敢に挑むのはいいんですが、
もうちょっと真田太平記みたいに影武者を複数に分けて攪乱するなど、作戦は無かったんだろうか…。
武道の見せ場もいいですが、時間を稼ぐならちょっと作戦に知恵を絞って欲しかったですね…。
何か不満を述べる感想になりがちで申し分けございません。(-ω-;)ヽ

しかし、私がこの映画で良かったと思う部分は渋々だったお父さんが理不尽な仕打ちに怒って立ち上がる姿です。
あれには目がまん丸になりましたよw

ではではまた、
そちらのブログに遊びに行きます、よろしくお願い致します♪
2011/07/07(Thu) 16:56 | URL  | 愛知女子 #-[ 編集]
この映画はスゴい
お早うございます。
「愛知女子」さんは、「そんなに感動もハラハラもしなかった」とのことですが、クマネズミは「男性」のこともあり、「ハマり」ました。
この映画は、辛亥革命直前という時代設定と、「チョイとしか出て来」ない「肝心な孫文」―ラストで大写しになりますが―の存在が扇の要で、孫文が香港を訪れた目的を成功させようと、清朝打倒を叫ぶ「革命」派が身命を賭するために、異様な緊迫感が映画に漲るのではないか、と思いました(『SP革命篇』で言われる「革命」とはまるで違うものです!)。
「カンフー映画でよくある怒りの感情部分」が、“至上な目的の達成”に置き換えられた、といえるかもしれません。
むろん、そんなことは一切無視して、『十三人の刺客』のように、壮絶な戦いぶりだけを堪能することも出来るでしょうが(でも、後者だって、稲垣吾郎の明石藩主の非道さが描かれていればこそ、ではないでしょうか?)。
2011/07/07(Thu) 07:05 | URL  | クマネズミ #-[ 編集]
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