映画メインの感想を日記形式で綴っております♪どうぞのんびり覗いてやって下さいませ♪
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★2010年トレント映画祭 観客賞&イタリア批評家協会賞受賞

★2010年東京国際映画祭TOYOTA EARTH GRAND PRIX審査員特別賞受賞

●世界最高の登山家
ラインホルト・メスナー1944年、北イタリア南チロル(ドイツ語圏)フィルネス出身。
ナンガ・パルバート初登攀後、1978年人類初のエベレスト無酸素登頂成功、1986年人類史上初8,000m峰14座完全登頂(無酸素)に成功し、世界に名を轟かせる登山家。

●ナンガ・パルバート ルパール壁
世界第9位の標高をもつヒマラヤ山脈8,000m峰“ナンガ・パルバート”はウルドゥー語で「裸の山」の意味で、周囲に高い山が無いことに由来する。南側のルパール壁は標高4,500m(アイガー壁1,800mの役3倍の高さ)と世界最大の標高差を誇り、屈指の登攀困難として有名。
日本では1983年7月31日富山県山岳連盟登山隊が日本人として初登頂している。


ナンガ・パルバート初登攀で衝突したメスナーとヘルリコッファー。
隊長だったヘルリコッファーはチームを無視してルパール壁へ単独登攀を決めたのはメスナー自身で弟ギュンターの死も彼の責任と責める。
メスナー自身もヘルリコッファーが救助しなかったことを責めたのである。その結果、名誉毀損なども含め14件もの訴訟へと広がっていったのである。最終的に、メスナーは裁判で全国的に敗訴し、独自の遠征報告「ナンガ・パルバートの赤い信号弾」(1971年)の出版差し止めと絶版を命じられることとなった。


映画では山を登るのが好きな兄弟の幼年期からヒマラヤ山脈ナンガ・パルバート、ルパール壁初登攀後、ディアミール谷で村人に救われるまでが描かれている。


《確執の発端》
兄弟でルパール壁の初登攀を果たしたラインホルトとギュンター兄弟。
しかし、登頂成功から4日後、当初予定していなかった下山場所ディアミール渓谷に現れたのは兄ラインホルトだけであった。弟ギュンターをぼろぼろになりながら探すラインホルトの姿が。
数日後ドイツの遠征隊に発見された時には、
「メスナー兄弟は死亡」
「初登攀はメスナー兄弟たちの後を追った登山家フェリックス・クーエンとペーター・シュルツである」
とニュースが世界中を駆け巡った後だった。
(そこから遠征隊長であるカール・マリア・ヘルリコッファー博士が亡くなるまでラインホルト・メスナーの確執は続いた。)
このスキャンダルはドイツの国中に駆け巡る事になった。
この映画は裁判の為に今まで語られることのなかった真実が、当事者であるメスナー氏の協力のもと製作された。


《見どころ》
メスナー氏の当時のメモをもとに、テント、衣装は忠実に再現され、氷を割る音、打ち込まれるアイゼンの音を撮影現場であるナンガ・パルバートで録音するなど当時を再現。


《あらすじ》
世界の登山家たちが恐れる、最も高く険しいヒマラヤ山脈の“裸の山”と呼ばれるナンガ・パルバート(
標高8125m)は、多くの登山家が挑戦し、命を亡くしていた。

1970年若き登山家として活躍始めた25才のラインホルト・メスナーはヘレルヒッコファー博士の遠征隊への招待を受けて、弟ギュンターと共に参加する事になる。6月、2人は装備もなく悪戦苦闘の末、子供の頃からの夢だった前人未到のルパール壁の人類初の登攀を果たす。
しかし、帰りのザイルも無く、救援もない為、裏側へ下降する。
(屈強な男達が辺り一面死の世界から生きて還る為に力を振り見えないものにすがり、導かれ、ボロボロにさまよい歩く姿は筆舌に尽くしがたいものがありましす。)

まともに動けない体で生きようともがきギュンターを案じる姿は胸が熱くなります。
村人に救われて、
引き揚げる一行と遭遇した。
この登攀でラインホルトは足の指7本を失う凍傷を負う。


《感想》
ラインホルト役のフロリアン・シュテッターが本人よりハンサムだった。
ライバル役のカール・マリア・ヘルリコッファー博士がいかにも…。
と演じています。

誰悪いという事はない創りでした。
山の険しさ、過酷さ、壮大さ、ナンバーワンを競うモノ達。それを嫉妬したりや妬む人達。色々なものが実に生々しく再現されています。


本物を撮る為に力を尽くしている情熱が凄いです。
景色も見どころ満載!


2009年/ドイツ
104分


監督・プロデューサー・撮影監督:ヨゼフ・フィルスマイアー

音楽:グスターボ・サンタオラヤ
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【2011/08/25 23:07】 | 洋画
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Resこんにちは!
愛知女子
おくやぷさん、どうもこんばんは!

山好きなおくやぷさんにはいいかもです!

愛知県でも上映は1つか、2つくらいしかやってなかったような気がします。
エンドロールも必見ですよ。
初登攀その後がチラリと出て来ます。




Res NANTEIさん
愛知女子
こんにちは!
しぶいですかね(笑)
なかなか時代がかっていて今の時代には無いかっこよさが魅力的でした。

この映画の登山シーンには注目です。
直角に近い、険しい上り坂を一列で登って行くのん観て まーびっくりこいたがねぇ!!
あんなとこ、数mでもうちは、よう上がれーへんわぁ。




こんにちは!
おくやぷ
おもしろそうです!
興味津々
是非みたいです!

田舎だから上映されるかどうか心配(>д<)



NANTEI
しぶいものも観てますねえ!
感心した!

あ、どえりゃ、おどりゃーたなも!

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コメント
この記事へのコメント
Resこんにちは!
おくやぷさん、どうもこんばんは!

山好きなおくやぷさんにはいいかもです!

愛知県でも上映は1つか、2つくらいしかやってなかったような気がします。
エンドロールも必見ですよ。
初登攀その後がチラリと出て来ます。


2011/08/26(Fri) 19:37 | URL  | 愛知女子 #-[ 編集]
Res NANTEIさん
こんにちは!
しぶいですかね(笑)
なかなか時代がかっていて今の時代には無いかっこよさが魅力的でした。

この映画の登山シーンには注目です。
直角に近い、険しい上り坂を一列で登って行くのん観て まーびっくりこいたがねぇ!!
あんなとこ、数mでもうちは、よう上がれーへんわぁ。


2011/08/26(Fri) 16:36 | URL  | 愛知女子 #-[ 編集]
こんにちは!
おもしろそうです!
興味津々
是非みたいです!

田舎だから上映されるかどうか心配(>д<)
2011/08/26(Fri) 15:33 | URL  | おくやぷ #NvRuhwz.[ 編集]
しぶいものも観てますねえ!
感心した!

あ、どえりゃ、おどりゃーたなも!
2011/08/26(Fri) 11:55 | URL  | NANTEI #8g7ZE2Jk[ 編集]
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