映画メインの感想を日記形式で綴っております♪どうぞのんびり覗いてやって下さいませ♪
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すみません今回記事長いです(-ω-;)ヽ

《感想》
劇中流れる音楽が不穏な雰囲気を醸し出しています。音楽はアレクサンドル・デスプラ「クイーン」「ベンジャミン・バトン」「ファンタスティックMr.FOX」「英国王のスピーチ」の4作品でアカデミー賞作曲賞にノミネートされている。
ド派手なアクションとかは登場しないで静かな雰囲気(天気が雨や鉛色しか出て来ない)で話が進んで行きます。
しかしそれは最後のあの場面の為なのですね(笑)
やられましたwwwwww

この映画が終わってみてゴーストライターのゴーストの部分は主人公ばかりを指すだけではないと分かりました。

台詞まわしが飽きないです。字幕スーパーでしたがそれでも。普通に想像した場合の答え方と違いました。ジョーク、ユーモアのイギリス人らしい会話だと思わせられました。

主人公の素性が省いてあります。名前は原作も「ゴースト」だけになっています。しかし鑑賞中は不自然さを感じなかったです。
後から色々気が付く作品内容でした。
主役が既視感があったのでパンフレット観てみたらスターウォーズに出て来る若い頃のオビワンですがねΣ( □ 〃) オオッ
オリヴィア・ウィリアムズは大統領夫人役の割にすごく若く見えると思ったらホントに若い!!1968年生まれですか。

脇役ですがポール・エメット教授役のトム・ウィルキンソンの存在感が重い!!
ピアーズ・ブロスナン!!よくまあ首相役が絵になる人物がいましたよw

しかしメインキャストが英国圏でそろえて来ましたね!


原作・脚本ともロバート・ハリスです。

パンフレットの中に沢山興味深い話が載っていましたのでごく一部分ですが紹介します!

製作の始まり、運命のいたずら
 それはまさにポランスキー監督好みの“運命のいたずら”だった。
2007年初頭、ポランスキー監督と原作者ロバート・ハリスは、ハリスの小説、「ポンペイの4日間」の映画化のために一緒に仕事をしていた。同時ハリスは、その仕事と並行して「ゴーストライター」を書き始めたところで、そね新しい小説はポランスキーの影響を受けて行ったそうです。
結局「ポンペイの4日間」は様々な事情で頓挫。そこで、ハリスはまだ出版前だった「ゴーストライター」の原稿をポランスキーに送った。原稿を読んだポランスキーから、ハリスに返事が来た。「代わりにこれをやろう。まるで(レイモンド)チャンドラーのようじゃないか」。
ハリスは語る。『ポランスキーはずっとサスペンスが作りたくて、元々彼が興味を持ったのは私の別の小説「ファーザーランド」の方だったんだ。だがそれはすでに映画化されていた。そして興味深い紆余曲折を経て、私たちは最後には予定とは違うものを作り上げたというわけだ』。

アダム・ラングはトニー・ブレアなのか。
原作者のハリスは、政治家ジャーナリストだった頃、英国首相になる前から就任後までトニー・ブレア首相の傍らにいた。そのため、小説「ゴーストライター」が出版されると、マスコミは、ハリスと旧知のブレア首相がモデルだろうと騒ぎ立てた。しかし、「ゴーストライター」の草案は、15年以上前、つまりブレアが首相になる前からハリスの頭の中にあった。「私は、世界的な指導者の回顧録を誰かが代筆する、という設定にとても興味があった。だが、舞台となる国や指導者の人物像などをどうすぺきか、妙案が浮かばないままに10年が経ってしまった。そして、2006年に、私はブレア元首相を戦犯裁判にかけるぺきだと糾弾する声をラジオで聞いた。ラジオは、ブレアが戦犯の罪で拘束されるのを避ける唯一の方法はアメリカに亡命することしかないと言っていた。それを聞いて、私は凍りついた。これこそが小説の中心人物だと突然閃いたんだ」。ハリスのアイディアを、奇しくも現実のブレアが肉付けしてしまったのだ。

誰が一体“ゴースト”かーポランスキーの重層性
小説の登場人物とブレア夫妻には確かに類似点もある。しかし、最終的な小説について、ハリスはテーマの普遍性を訴える。「私は権力を失う指導者たちー例えば、リチャード・ニクソンやマーガレット・サッチャーは失墜後、どのように自らの折りあいをつけて余生を送ったのか、トップに君臨した政治家時代と折り合いをつけて余生を送ったのかーに関心があった。だから、初めはブレア元首相をイメージして書いたのだが、結果的には私はー願わくばー普遍的な政治的人物を作り出したんだ」。
1992年の『赤い航路』からポランスキーと共同制作にあたっているプロデューサーのろべーる・ベンムッサも、ポランスキーの描く物語が、元英国首相をモデルにしたスキャンダリスムては無縁である事を証言する。「彼の作品には、幾重もの層があり、見かけの裏にある現実やウソの裏にある真実を表現する。正義こそ彼にとってかけがえのないもので、そこに皮肉はない」。ポランスキーのその重層性は、タイトルの“ゴースト”が、主人公のゴーストライターであるだけではなく、過去の秘密を蘇らせる原稿そのものであり、権力を失った首相の姿であり、知らぬ間に誰かに手繰られている政治家てあるという、より深く、より普遍的な世界への問いかけを明らかにする。

本当はもっと紹介したいのですが
すみません指が疲れたので止めますw m(_ _;)m
それにしても最近CIA関連の映画多いなぁ…。
昨日観たナオミ・ワッツ主演「フェア・ゲーム」は衝撃的でした…。身分を暴露されたCIA工作員の事実に基づいて製作された映画だそうですが‥。
CIAって一体‥。





〈キャスト〉
ゴースト/ユアン・マクレガー(ゴーストライターでラングの自叙伝を執筆、前任者はフェリーから転落死した)

アダム・ラング/ピアーズ・ブロスナン(元英国首相、戦犯容疑をかけられる)


アメリア・ブライ/キム・キャテラル(ラングの専属秘書)


ルース・ラング/オリヴィア・ウィリアムズ(ラング夫人)


ポール・エメット/トム・ウィルキンソン(ハーバード大学教授


シドニー・クロール/ティモシー・ハットン(ラングの顧問弁護士)



〈スタッフ〉
監督/ロマン・ポランスキー
製作/ロマン・ポランスキー/ロベール・ベンムッサ/アラン・ザルド

脚本/ロバート・ハリス/ロマン・ポランスキー
原作ロバート・ハリス「ゴーストライター」
音楽/アレクサンドル・デスプラ

撮影監督/パヴェル・エデルマン

原題:THE GHOST WRITER/2010年/仏・独・英/128分
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【2011/11/02 20:56】 | 洋画
トラックバック(6) |

Re: こんにちは!
愛知女子
YANさんおひ愛知女子さん、どうも御無沙汰しております。
コメント賜りましてどうもありがとうございます。
お返事が大変遅くなりどうも失礼致しましたm(_ _;)m
投稿は確かパソコンでした。
YANさんに励まされて頑張ったんだと思います。
キャスト本当にうまく持って来ました映画ですよね。
ユアンの役の幅がまた広がりましたww


こんにちは!
YAN
愛知女子さん、お久しぶりです。(^_^)
これ、映画館でご覧になったんですね。
投稿は携帯?それともパソコン?
頑張ってパンフレットから長い文章を打ったんですね~

ゴーストが何かという後半の部分、ほ~と思いながら
読ませてもらいました。

愛知女子さんのおっしゃるように、本当にキャストが見事で、
どの人も役にハマッてましたね。
なかなか面白かったです。


Res CIA
愛知女子
クマネズミさん、こんばんは!
いつもコメントとトラックバック賜りましてありがとうございます<(_ _)>
うーん、なる程。
CIA以外聞かなくなりましたね。
対テロ…
脱線ですが、これ今の日本にも言えます。Σ( □ ;)
怖いですww
インターネット関連に関しては私はすでにゴーストに近いと思います(使いこなせずすでに終わっている意味)


CIA
クマネズミ
今晩は。
「最近CIA関連の映画多い」とありますが、冷戦時代のソ連のKGBがなくなってしまい、英国のM16もそれほどの活動が見られないとなると、おのずとCIAに注目が集まるのかもしれません。でも、対テロでもたついていると、これ自体もゴーストになってしまうかもしれませんね!

Res ひろたかさんへ
愛知女子
こんにちわヾ(^∇^)お久しぶりです。コメントありがとうございます。
あと、お陰様でパソコンやっと購入しました!
お祝いのお言葉ありがとうございます♪

使ううちに段々動作って重くなっていくんですかね。
パソコンは何年くらい快適に使えるものなのか分かりませんが最低3年以上使えたらいいな、と思います。
「ゴーストライター」の題名ややこしいですよね(笑)
ユアンは上映中、既視感あるなぁ、いい役者だなぁと思ってました。
後でパンフ見たら…Σ(゜ ∀゜ )オオッオビワン!

トレインスポッティグ2006年、イギリスの青春作品ですか。
そんな作品に出ていたとは知らなかったです。今度チェックしてみますw情報ありがとうございます!

ではではまた♪



ひろたか
こんちわ♪
パソコン購入おめでとうございます^^
ノートいいなぁ!
僕も来年辺り買い換えようか検討中ですw
動作が重くてブログが表示されないときがあるのです……www

「ゴーストライター」…てっきりニコラス刑事の「ゴーストライダー」かと思ったのですが全然違いましたねw
ユアン(オビワン)マクレガー頑張ってますなぁ^^
トレインスポッティグの頃は1発屋で終わるとばかり思っていましたが…w

Res コメント&TBありがとうございます。
愛知女子
ナドレックさん、こんばんはヾ(^∇^)
こちらこそコメント&TBありがとうございます。
そうなんです。派手なアクションは無いんです!スリリングな展開や国家レベルの関わりを持つ展開にワクワクしました!

本当に美味しい映画です(*´p`*)
こんな映画を毎年創って欲しいですよw


コメント&TBありがとうございます。
ナドレック
こんにちは。
派手なアクションはなくても、スリリングでワクワクする映画が作れるという好例ですね。堪能しました。


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コメント
この記事へのコメント
Re: こんにちは!
YANさんおひ愛知女子さん、どうも御無沙汰しております。
コメント賜りましてどうもありがとうございます。
お返事が大変遅くなりどうも失礼致しましたm(_ _;)m
投稿は確かパソコンでした。
YANさんに励まされて頑張ったんだと思います。
キャスト本当にうまく持って来ました映画ですよね。
ユアンの役の幅がまた広がりましたww
2012/02/29(Wed) 18:39 | URL  | 愛知女子 #-[ 編集]
こんにちは!
愛知女子さん、お久しぶりです。(^_^)
これ、映画館でご覧になったんですね。
投稿は携帯?それともパソコン?
頑張ってパンフレットから長い文章を打ったんですね~

ゴーストが何かという後半の部分、ほ~と思いながら
読ませてもらいました。

愛知女子さんのおっしゃるように、本当にキャストが見事で、
どの人も役にハマッてましたね。
なかなか面白かったです。
2012/02/24(Fri) 16:45 | URL  | YAN #9L.cY0cg[ 編集]
Res CIA
クマネズミさん、こんばんは!
いつもコメントとトラックバック賜りましてありがとうございます<(_ _)>
うーん、なる程。
CIA以外聞かなくなりましたね。
対テロ…
脱線ですが、これ今の日本にも言えます。Σ( □ ;)
怖いですww
インターネット関連に関しては私はすでにゴーストに近いと思います(使いこなせずすでに終わっている意味)
2011/11/07(Mon) 22:05 | URL  | 愛知女子 #3/2tU3w2[ 編集]
CIA
今晩は。
「最近CIA関連の映画多い」とありますが、冷戦時代のソ連のKGBがなくなってしまい、英国のM16もそれほどの活動が見られないとなると、おのずとCIAに注目が集まるのかもしれません。でも、対テロでもたついていると、これ自体もゴーストになってしまうかもしれませんね!
2011/11/07(Mon) 19:26 | URL  | クマネズミ #-[ 編集]
Res ひろたかさんへ
こんにちわヾ(^∇^)お久しぶりです。コメントありがとうございます。
あと、お陰様でパソコンやっと購入しました!
お祝いのお言葉ありがとうございます♪

使ううちに段々動作って重くなっていくんですかね。
パソコンは何年くらい快適に使えるものなのか分かりませんが最低3年以上使えたらいいな、と思います。
「ゴーストライター」の題名ややこしいですよね(笑)
ユアンは上映中、既視感あるなぁ、いい役者だなぁと思ってました。
後でパンフ見たら…Σ(゜ ∀゜ )オオッオビワン!

トレインスポッティグ2006年、イギリスの青春作品ですか。
そんな作品に出ていたとは知らなかったです。今度チェックしてみますw情報ありがとうございます!

ではではまた♪
2011/11/05(Sat) 16:48 | URL  | 愛知女子 #3/2tU3w2[ 編集]
こんちわ♪
パソコン購入おめでとうございます^^
ノートいいなぁ!
僕も来年辺り買い換えようか検討中ですw
動作が重くてブログが表示されないときがあるのです……www

「ゴーストライター」…てっきりニコラス刑事の「ゴーストライダー」かと思ったのですが全然違いましたねw
ユアン(オビワン)マクレガー頑張ってますなぁ^^
トレインスポッティグの頃は1発屋で終わるとばかり思っていましたが…w
2011/11/05(Sat) 13:28 | URL  | ひろたか #-[ 編集]
Res コメント&TBありがとうございます。
ナドレックさん、こんばんはヾ(^∇^)
こちらこそコメント&TBありがとうございます。
そうなんです。派手なアクションは無いんです!スリリングな展開や国家レベルの関わりを持つ展開にワクワクしました!

本当に美味しい映画です(*´p`*)
こんな映画を毎年創って欲しいですよw
2011/11/03(Thu) 23:04 | URL  | 愛知女子 #3/2tU3w2[ 編集]
コメント&TBありがとうございます。
こんにちは。
派手なアクションはなくても、スリリングでワクワクする映画が作れるという好例ですね。堪能しました。
2011/11/03(Thu) 22:11 | URL  | ナドレック #cxq3sgh.[ 編集]
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