映画メインの感想を日記形式で綴っております♪どうぞのんびり覗いてやって下さいませ♪
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お久しぶりです!

しばらくtwitterだけになっておりました。

もう誰もが「愛知女子」死亡したと思っているんだろなと過ごしておりましたら・・・


「感想楽しみにしています」

ブロ朋さんからなにげなくおっしゃっていただけたので

「よし!」

と久々にパソコンと向き合っております!




<感想>

まず、この映画の予告編をみて、「いまどき取り違えなんてありえんだろ!!!!!」
と思いました。

不自然な設定で大丈夫なのかな?とちょっと心配しました。

そして話が進むにつれて「うまいなぁ」と思いました。

事故ではなく事件にしたことでこの作品を観る前から抱えていたもやもやがあっさり解決されてしまいましたよ(笑)

この部分役者さんと同じ気持ちになって「カッ」と怒りがわきました!

「真木よう子よ、この人ハンドクリップでボコボコに殴っちゃえ!」→SPの笹本ふうに


最初から最後までエリート社員の雨宮の「上から目線」で話をとらえながらすすみます。

というのは取り違えた相手の家族が軽蔑に値する育ちに悪さ

私も顔をしかめてしまいましたよ・・・

「取り箸使わずに大皿つつきあって・・・おやじ咳かけてんじゃねぇ!!!」
「お金に執着してなんて賤しい・・・でもリアルでこういう人いるよね!」


なので本来なら女性が主役で女性視点になる話でおこるであろう修羅場をそんなに観なくて済む分、話が分かりやすかったです。


「私が一番不幸なのよー!」みたいな主張が入っていないのはよかった。

観る人によって受け取り方も様々に取られるような話ではないでしょうか。

世の母親や子供たちから見たら「ここが足りない!」「違う!」などいろいろと突っ込みどころや批判はあるかもしれませんが

是枝監督はこういう風な角度から切ってみた作品ということで、そのそぎ落とし方は

実によくできていたなぁとわたしは思いました!


そして軽蔑に値する一家でも最後は温かい気持ちで見ることができました。


ただ雨宮にとってはよくないですが・・・



「上司の配慮」とみるか「左遷」とみるか観客によって受け取り方は変わると思いますが・・・


こういう不景気な世の中だと「エリートの転落をみて喜ぶ人」はいるかもしれませんからガス抜きの要素が含まれているかもしれません


「で、これからどうすんの!?」(/_;)


答えはでないままの状況で(ミッションはおわりだ!と雨宮は言ってますのでおそらくは)


エンドロール越しにこの家族の行く末ををぼんやり見守ってっておりましたよ




この日は日曜日でまあままお客さんがいたにも関わらず、エンドロール中に席を立つ人はいませんでした!


照明がついて明るくなったときでもまだ座ってるからどうしたんだろうと振り返ったら

ハンカチを顔にあててる人が・・・

あれれー、泣かなかったわたしってもしかして冷たい人間なのかー!?

と思っちゃいました。

あ、でも夏八木勲の姿みたら涙ぐんでしまいましたよ・・・

彼は今年5月に亡くなったばかりですよね




野々宮良多:福山雅治
野々宮みどり(良多の妻):尾野真千子
斎木ゆかり:真木よう子
斎木雄大(ゆかりの夫):リリー・フランキー
野々宮慶多(良多の息子):二宮慶多
斎木琉晴(雄大の息子):黄升炫
中村ゆり
高橋和也
田中哲司
井浦新
織間忠治:大河内浩
野々宮のぶ子(良多の義母):風吹ジュン
上山一至:國村隼
石関里子(みどりの母):樹木希林
野々宮良輔(良多の父):夏八木勲

スタッフ[編集]
監督・脚本・編集:是枝裕和
製作:亀山千広、畠中達郎、依田翼
エグゼクティブプロデューサー:小川泰、原田知明、小竹里美
プロデューサー:松崎薫、田口聖
アソシエイトプロデューサー:大澤恵
撮影:瀧本幹也
照明:藤井稔恭
録音:弦巻裕
美術:三ツ松けいこ
衣装:黒澤和子
助監督:兼重淳
スクリプター:冨田美穂
キャスティング:田端利江
制作担当:熊谷悠
ラインプロデューサー:新野安行
参考文献:奥野修司著「ねじれた絆-赤ちゃん取り違え事件の十七年」(文春文庫刊)
制作プロダクション:FILM
配給:ギャガ
製作:「そして父になる」製作委員会(フジテレビジョン、アミューズ、ギャガ)






スポンサーサイト

【2013/10/20 14:07】 | 邦画
トラックバック(1) |

0w0さん、お久しぶりです!
愛知女子
ありがとうございます♪
0w0さんもご健在のようでなにより(>ω< )

福山雅治はドラマ「ガリレオ」続編放映中でしたので、まずそちらが話題になっていたところで、いきなり国際的な賞を… スゴイー


この映画なかなかよく構成されてます。

あとから色々気づかされてじんわりと心に沁みる部分がところどころにあります。
かくし味の効いた映画です!

そして福山雅治バンザイの映画だと思いました


ではでは今後ともよろしくお願い致します(*´∇`*)




0w0
生きてらっしゃいましたか!^^

あら、いつの間にかTwitterを始められたのですね!^^わかる。わかりますブログをほったらかすその気持ち・・・!w


福山雅治さん引っ張りだこですねー!この映画かなり評判いいらしいですね^^

Re: こんにちは。
愛知女子
ナドレックさん、お久しぶりですー!

コメントとTB賜りましてありがとうございます!!!

この監督が凧揚げにまつわる展開を出してきたのはうまいなぁと思いました。

昔住んでいた知り合いのお父さんが凧揚げの作り方を教えてくれるいいお父さんでした

母が今でもあの家のお父さんはなんでもできちゃうと感動し話してくれるくらいです(笑)

凧くらいでおおげさな・・・

と思ったんですが

竹馬はもちろんベビーベッドから本棚、外壁の修理までこなしちゃうお父さんを実際に見ると

「素敵なお父さんだなぁ」と感動した覚えがあります

そういう自分の家族の思い出まで引き出しちゃうんですからこの作品は(笑)

このようないい作品をこれからももっと観たいものです!








こんにちは。
ナドレック
久しぶりの更新ですね!

数ある映画の中からこの作品を選んで観たのは大正解だと思います:-)

おっしゃるとおり、観る人によって様々な受け取り方がありますね。押し付けがましさのなさが、是枝監督作の魅力でしょう。
でも、監督は監督で思いを充分に込めているわけで、その匙加減が絶妙でした。
こんな映画をたくさん観られるといいんですけどね。

コメントを閉じる▲
コメント
この記事へのコメント
0w0さん、お久しぶりです!
ありがとうございます♪
0w0さんもご健在のようでなにより(>ω< )

福山雅治はドラマ「ガリレオ」続編放映中でしたので、まずそちらが話題になっていたところで、いきなり国際的な賞を… スゴイー


この映画なかなかよく構成されてます。

あとから色々気づかされてじんわりと心に沁みる部分がところどころにあります。
かくし味の効いた映画です!

そして福山雅治バンザイの映画だと思いました


ではでは今後ともよろしくお願い致します(*´∇`*)

2013/10/24(Thu) 22:58 | URL  | 愛知女子 #-[ 編集]
生きてらっしゃいましたか!^^

あら、いつの間にかTwitterを始められたのですね!^^わかる。わかりますブログをほったらかすその気持ち・・・!w


福山雅治さん引っ張りだこですねー!この映画かなり評判いいらしいですね^^
2013/10/24(Thu) 22:38 | URL  | 0w0 #-[ 編集]
Re: こんにちは。
ナドレックさん、お久しぶりですー!

コメントとTB賜りましてありがとうございます!!!

この監督が凧揚げにまつわる展開を出してきたのはうまいなぁと思いました。

昔住んでいた知り合いのお父さんが凧揚げの作り方を教えてくれるいいお父さんでした

母が今でもあの家のお父さんはなんでもできちゃうと感動し話してくれるくらいです(笑)

凧くらいでおおげさな・・・

と思ったんですが

竹馬はもちろんベビーベッドから本棚、外壁の修理までこなしちゃうお父さんを実際に見ると

「素敵なお父さんだなぁ」と感動した覚えがあります

そういう自分の家族の思い出まで引き出しちゃうんですからこの作品は(笑)

このようないい作品をこれからももっと観たいものです!






2013/10/21(Mon) 08:07 | URL  | 愛知女子 #-[ 編集]
こんにちは。
久しぶりの更新ですね!

数ある映画の中からこの作品を選んで観たのは大正解だと思います:-)

おっしゃるとおり、観る人によって様々な受け取り方がありますね。押し付けがましさのなさが、是枝監督作の魅力でしょう。
でも、監督は監督で思いを充分に込めているわけで、その匙加減が絶妙でした。
こんな映画をたくさん観られるといいんですけどね。
2013/10/20(Sun) 17:46 | URL  | ナドレック #cxq3sgh.[ 編集]
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
 かつて社会問題になるほど頻発した「赤ちゃん取り違え事件」。  『そして父になる』は1977年に発覚した事件を参考にしつつ、赤ちゃんを取り違えられてしまった二家族の苦悩を描く。  現実に取り違えられた二人の女の子がたどった人生は、奥野修司氏が『ねじれた絆 赤ちゃん取り違え事件の十七年』に著している。  だが、映画の公開時点で42歳になる彼女たちには、今の生活がありこれからの人生もあ...
2013/10/20(Sun) 15:34:51 |  映画のブログ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。