映画メインの感想を日記形式で綴っております♪どうぞのんびり覗いてやって下さいませ♪
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2D吹き替え版で観ました。もう1日1回上映になっていましたので急いで観に行きましたよ。
Σ( □ ;)
冒頭どこかアフリカらしきジャングルで猿を追い立て罠で捕獲していくシーンから始まります。
シーザーのなかなか人間くさい表情が良かったです。
劇中、人間が倒されるシーンは泣けないのに何故か猿が死ぬシーンは胸が痛い。
監獄にいる脱獄王がみんなを率いて脱走しているようなワクワク感がありました。
映像がもう人間の部分が無い!凄いです!アバターに匹敵するんじゃないかと思います。

あ、あれ!?あなたマルフォイだよねΣ( □ ;)またこんな役ですかw

なかなか楽しかったです。
何故人類の文明が滅び、知能の高くなった猿が支配する惑星になったのかこれを見れば辻褄が合わせられます。
最後の「ヤメロー!」にはメッチャビビりましたがね((((; Д ))))
やられました(笑)


〈すごい鑑賞マナー〉
今回ちょっと呆気にとられたお話を愚痴ってスミマセンw

映画館ではそれほど混んでいなければ前後左右は1つ空けて席を確保してくれている劇場があります。
いい心遣いだと思いますがたまに凄く端しか空いてないと言われたのに3つ以上真ん中寄りが空いていたりする時もあり、あれ!?と思う事もあります。

この日、上映前の予告編が始まる時に入場したのですが、
斜め後ろの席からバリバリ音がするので振り向いたら
お客さんがプラスチックに入ったお好み焼きを開けて食べ始めるところでした。お昼時だし、お腹空いたんだろな‥。
まあ、上映前に食べ終わっていればいいかと思って気にしない事にしました…
(>ω< )

ところが、上映ギリギリに現れた食べ物をトレーにてんこ盛りの女の子が隣りにやって来たのですが…。

何日ぶりにありついたお食事でしょうか?
というくらい

\ガツガツ/

し始めました。

まあ上映が始まれば遠慮して静かに食べるだろうと思ったらますますペースアップ、ヒートアップして

\ガサガサ/
\ガリガリ/
紙の容器をゴトゴトさせてゴキブリが近くにいるみたいな音がしてます‥


流石にうるさいなぁ‥
と目で注意しようとしたら‥

\ヴッ/

喉に詰まったのかペットボトルの飲み物を

\グッピグッピww/

Σ( □ ;)あれま!

そして…

\ゴフッ!!/

\ゲフンゲフン/

すごく咽せておられます
( `・△・´;)オイオイ、ダイジョウブカナ‥


ようやく静かになったと思った頃、クライマックスで

ズビビビビwwズビビビビww

んもうっ!!
鼻をメッチャ啜っている音がww

でらぁ泣いとるがや(◎_◎;)



上映中はお静かに‥

「ガツガツしない」
「咽せない」
「‥‥」
のアナウンスも是非入れて下さいな‥ww
(>ω< )


多分無理だけどw



〈スタッフ〉
監督ルパート・ワイアット
脚本アマンダ・シルヴァー
リック・ジャッファ
製作アマンダ・シルヴァー
リック・ジャッファ
ピーター・チャーニン
ディラン・クラーク
製作総指揮トーマス・H・ハンメル


ウィル・ロッドマンジェームズ・フランコ関智一
シーザーアンディ・サーキスチョー
キャロライン・アランハフリーダ・ピントー東條加那子
チャールズ・ロッドマンジョン・リスゴー阪脩
ジョン・ランドンブライアン・コックス稲垣隆史
ドッジ・ランドントム・フェルトン阪口周平
スティーヴン・ジェイコブスデヴィッド・オイェロウォ落合弘治
ロバート・フランクリンタイラー・ラビーン塩屋浩三
ロドニージェイミー・ハリス高瀬右光
ハンシカーデヴィッド・ヒューレット後藤敦

〈あらすじ〉
アルツハイマーの父を持つ研究者のウィル・ロッドマンはアルツハイマーの治療薬を開発中。
アルツハイマーの猿に投与したところアルツハイマーが治ったうえに劇的に知能が向上した。

その新薬の発表の日、実験台の猿は滅茶苦茶に暴れまわり撃ち殺される惨劇に。そして研究は打ち切られる。実はその猿は子供を産んだばかりで気が立っていただけだと分かるが猿の始末をする事が出来ないウィルは仔猿を引き取りシーザーと名付ける。

シーザーは驚異的な知性を発揮するのを見て親ザルの知能を受け継いでいると確信する。

アルツハイマーで悪化していく父親に、治療薬を試してみると父親は劇的によくなっていたが、一時的な効果だったようでさらに強力な治療薬を作る為に製薬会社に交渉する事に。
一方シーザーは自分がペットなのか?家族は?と疑問を持ち始める


隣人とトラブルを起こした事により霊長類保護施設に送られてしまう。
やがて密かに施設を脱走したシーザーはウィルの家から薬を大量に盗み出し、それを施設の猿に与えた。そしてシーザーは同じく高い知性を得た他の猿達を率いて脱走するのだが…。



※「疑問;ネタバレつぶやき」
こちら知能の向上が見られた猿には瞳に金色の光彩がみられたのですがそれを遺伝的受け継いだシーザー。
しかし他の猿はそうなったっけ?
声がオジサンなのは何故?



【2011/11/21 15:55】 | 洋画
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Res 谷さんへ
愛知女子
おはようございます!!
コメントありがとうございますヾ(^∇^)

大人のお客さんがマナーを守ろうとする雰囲気が感じられるかはその地域の劇場によりけりなんですよね…。
あっち方面の映画館…。もしや谷さん出入りなさっている某劇場でしょうか。
確かに治安が悪いお客様達がいたらと想像すると…
こ、怖すぎるwwwwww(>ω< )
某バカップルの事件(笑)あれに比べたら今回の話はまだまだ些細なレベルかもですw





マナーのところおもいっきり吹いた・・・

ミニシアターではマナーが悪いって話は聞かないような気がします。

あっち方面の映画館だとマナー以前に治安が悪くなりますが(謎

Re: あおりんごさんへ
愛知女子

こんばんは!おもしろい顔文字ありがとうございます(笑)
(‘し_’”)
ソウデスカwwww
あれ?鼻の部分どうやったのですかwww



あおりんご
猿の惑星を見た後はこんな顔→(´ι _`  )になりました

Res 猿の惑星
愛知女子
ゆうだい♪さん、こんにちは!
確かに土曜ロードショーで親達がワイワイと観ていました!

自由の女神のシーンは衝撃的でしたね。それ以降の猿の惑星シリーズはあまり覚えが無いんです。
今回リアルでした…。
これ猿の惑星のシリーズなのかな!?
と思っちゃいましたよw

映画館で見る人のほとんどはマナーを守っているんですが…
マナー悪い人は映画楽しみに来ている訳ではなさそうな気がしますw
そうですね、交通費含めたチケット代のいくらかを返して欲しいくらいです(笑)
こういう時、黙って席を移動出来ればいいのですが、真ん中にいますと両端挟まれているので…(>ω< )


猿の惑星
ゆうだい♪
昔、良く土曜ロードショーで放送されていたよね!
2作は見たけど、この「創世記」はまだ見てないかも。
結構、猿の惑星はショッキングな終わり方するので
今回もそういう部分に期待w

話し変わって、映画館で見るならマナーを守って
見て欲しいよね‥。自宅じゃないんだからさ~。
せっかくお金払って見てる映画が十分に楽しめないもんね。

Res おはようございます。
愛知女子
NANTEIさん、おはようございます!

流石NANTEIさん!第一作目から全部・・・Σ(◎ω◎)∩
NANTEIさんすごく詳しそうです!
まだ続編がありますからそれがどう繋がっていくのか楽しみです。


「猿のはくせえ(臭え)」
ハッΣ( □ ;)
そ、それを家族の前で言ってみようか迷っていた所ですよw
このギャグ前からあったのですね♪

(*´∇`*)



おはようございます。
NANTEI
この作品は絶対に見たい。
なんたって第一作目から全部見てるんだから・・・
この記事を参考に、行ってきます!

マナーが悪い?
どこでもタワケがおるもんだわ(;一_一)。

ところでこの「猿の惑星」。
「猿のはくせえ(臭え)」という古いギャグ、
知っとったかなもし?

Res ひろたかさんへ
愛知女子
こんばんわ♪(*´∇`*)お久しぶりです!

おお!!シリーズ全作制覇してみえるひろたかさんからご覧になっても今回は名作なのですね♪

あ、シーザーの表情にたまに既視感あると思ったら岡田准一かぁ‥納得!!(岡田くんゴメン)

私、これ字幕の3Dで見たかったです!
寡黙なシーザーが喋るとは思わなかったので衝撃的でした。凄い進化しとる…(◎_◎;)

そして、この時のシーザーの台詞は「Nooooo!!!」なのですね
(〃’∀’〃)聞きたかったです♪
前5作を見ていると特別感慨深い台詞ですか…
(っ◎ω◎c)フムフム

過去作と辻褄合わない箇所があるけれどまだ続編があるから分からないのですね。
その続編すごく楽しみです(*´ワ`*)

マナー悪い人はあちこちいますが、今のところ劇場スタッフが注意する事ってないですよね…。(ω;)




ひろたか
こんばんわ♪
「猿の惑星 創世記」は全作制覇している猿好き的には名作でした^^
ドヤ顔になったときのシーザーがうっすら岡田准一に似てて噴きそうになりましたが…w

シーザーが初めて喋る「Nooooo!!!」は感動しましたね。
これ前5作を見ていると感慨深い台詞なんですよ^^
ちょっと昔のと辻褄合わないとこもあるけど続編で合わせるのかな…?


マナー悪い人が近くにいると最悪ですよね。。
劇場のスタッフが注意してくれたらなぁ…^^;

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こんにちは!まだ携帯で記事作ってます。

ホラーマニアからも評価が高いと噂。確かにこちら「デスノート」実写版の続編に雰囲気は似ているかもしれませんね。

私、この日はネタバレ宣伝が少ないモノを観ようと思いこれにしました。この映画の予告編はあまり印象に残らなかったのでそれがかえって良かったです。

こちら映画の冒頭いきなり2日目で始まります。Σ( □ ;)あ、あれ!?
瞬きしてる間に何か見逃したかと思いましたらそうではないようだとラストで分かりました。
こういう創り方ってあるんですね。

2日目から5日目まで変なモノに感染したであろう人達が激しい咳をして具合が悪そう。人混みや通勤ラッシュに出歩いてそのまた家族や知り合いにどんどん同じ症状が出ます。そんなに具合悪いんなら休みなさいよ((((; Д ))))
見ていて「うわぁww」
でした。
もう未知ウィルスによる発症からどんどん話がスピーディーに進んで行きます。
NHKのドキュメントや災害シュミレーション番組を見ますとは他人事みたいに淡々と作ってあるのですが、こちらはなかなか血の通ったリアルな演出がありました。

アメリカ疾病対策選択(CDC)やWHOの職員が感染地区に乗り込んで行きます。
ウィルスに対して究明を急ぐ最前線の職員達、ワクチンの精製を急ぐ研究者達、の側から見た危うい立場や恐怖がよく創ってあり新鮮でした。
過激なジャーナリストがブログで政府が真相を隠していると攻撃し恐怖を煽る行為やデマに振り回される人達は原発の事故被害の後によく飛び交ったデマを彷彿とさせました。CDCにアドバイス受け本格的に創ったようです。ベテラン俳優揃いで見る価値あり♪


〈あらすじ〉
香港からアメリカに帰国したベスは体調を崩し、2日後に亡くなる。息子もまた間をあけずに亡くなる。接触のあった夫は隔離。
妻が亡くなった同じ頃、香港の九龍省男性、東京の男性、ウクライナ人女性と次々死亡する。
発症するとすぐに死亡するという謎のウィルスの感染が世界に広まって行く。非常事態で追い詰められていく心理描写はお見事。



監督スティーブン・ソダーバーグ(オーシャンズ13、トラフィック)

脚本スコット・Z・バーンズ

〈キャスト〉
レオノーラ・オランテス医師: マリオン・コティヤール(インセプション出演)
ミッチ・エンホフ: マット・デイモン(ボーンシリーズ)

エリス・チーヴァー医師: ローレンス・フィッシュバーン(マトリックスシリーズ)
アラン・クラムウィード: ジュード・ロウ(シャーロック・ホームズ)

ベス・エンホフ: グウィネス・パルトロー(恋におちたシェイクスピア)

エリン・ミアーズ医師: ケイト・ウィンスレット(タイタニック)
ライル・ハガティ少将: ブライアン・クランストン

【2011/11/17 18:37】 | 洋画
トラックバック(8) |

Res 個別隔離された俳優たち
愛知女子
クマネズミさん、おはようございます。
コメントとトラックバック賜りましてありがとうございます!
いえいえ、仰る通りではないかと思います。
3Dにする計画が2Dのみになりましたし…。
あえて新人俳優を使っていましたら、凄まじく身の毛のよだつ怖いお話になっていたかもしれませんね。
制作会社の営業方針もあると思います!
まだまだ足らない部分に踏み込んでプラスアルファ出来たかもしれませんね。


個別隔離された俳優たち
クマネズミ
お早うございます。
この映画は、確かに「なかなか血の通ったリアルな演出がありました」が、そうなる背景として、豪華配役陣をこれでもかという具合に登場させたために、満足なドラマ作りが出来なかったためではないか、と勘ぐってしまいました。彼らを一緒に絡ませると、その拘束時間が長くなってしまい、ただでさえ超高額なギャラをもっとはずまなくてはならなくなるためではないか、と思ったわけです。
だったらそんな有名俳優を登場させなければ良いではないかとも思いますが、制作会社の営業方針もあるのではないでしょうか。
などと酷く下世話なことを考えてしまいました。

Res こんにちは!
愛知女子
ナドレックさん、こんばんは!トラックバックとコメントありがとうございますヾ(^∇^)

はい、凄くリアルに作ってありました。((((; Д ))))
私もまさかあの人が死ぬとは思ってなくてかなり衝撃的でした。

なる程!未だかつてないミステリー風映画でした。


こんにちは!
ナドレック
とてもリアルな作りでしたね。
豪華な俳優陣で、次に誰が死ぬのか判らない。そんな点は、ミステリー映画と同じような配慮に思えました。


Res ウルトライダーさんへ
愛知女子
こんばんは!コメントありがとうございますヾ(^∇^)

そんなに怖くはないですからご安心下さい。
(っ’∀’c)

おお!新型インフルエンザウイルスについての本をご覧になったのですか!!
色々危機意識をお持ちになって考えてるんですね。

その後‥ストーリーはワクチンを完成させる所で話もほぼ終わりましたのでその後はあまり詳しくは無いです。
その後というより巻き戻しして1日目が登場して終わりました。






ウルトライダー
こんばんは!

怖そうですけど、
僕も見てみたいですね(^^)

すぐに死亡するウイルスとは恐ろしや~

新型インフルエンザウイルスについての本を読んだことありますが、
毒性が強くなるのと感染力が高まったウイルスが感染し始めたら
ほんとうに大変なことになりますもんね(外にでることが危ないみたいな)

やはり生き残った人々のそこら辺もリアルに描かれているんですかね(・ω・)?

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すみません今回記事長いです(-ω-;)ヽ

《感想》
劇中流れる音楽が不穏な雰囲気を醸し出しています。音楽はアレクサンドル・デスプラ「クイーン」「ベンジャミン・バトン」「ファンタスティックMr.FOX」「英国王のスピーチ」の4作品でアカデミー賞作曲賞にノミネートされている。
ド派手なアクションとかは登場しないで静かな雰囲気(天気が雨や鉛色しか出て来ない)で話が進んで行きます。
しかしそれは最後のあの場面の為なのですね(笑)
やられましたwwwwww

この映画が終わってみてゴーストライターのゴーストの部分は主人公ばかりを指すだけではないと分かりました。

台詞まわしが飽きないです。字幕スーパーでしたがそれでも。普通に想像した場合の答え方と違いました。ジョーク、ユーモアのイギリス人らしい会話だと思わせられました。

主人公の素性が省いてあります。名前は原作も「ゴースト」だけになっています。しかし鑑賞中は不自然さを感じなかったです。
後から色々気が付く作品内容でした。
主役が既視感があったのでパンフレット観てみたらスターウォーズに出て来る若い頃のオビワンですがねΣ( □ 〃) オオッ
オリヴィア・ウィリアムズは大統領夫人役の割にすごく若く見えると思ったらホントに若い!!1968年生まれですか。

脇役ですがポール・エメット教授役のトム・ウィルキンソンの存在感が重い!!
ピアーズ・ブロスナン!!よくまあ首相役が絵になる人物がいましたよw

しかしメインキャストが英国圏でそろえて来ましたね!


原作・脚本ともロバート・ハリスです。

パンフレットの中に沢山興味深い話が載っていましたのでごく一部分ですが紹介します!

製作の始まり、運命のいたずら
 それはまさにポランスキー監督好みの“運命のいたずら”だった。
2007年初頭、ポランスキー監督と原作者ロバート・ハリスは、ハリスの小説、「ポンペイの4日間」の映画化のために一緒に仕事をしていた。同時ハリスは、その仕事と並行して「ゴーストライター」を書き始めたところで、そね新しい小説はポランスキーの影響を受けて行ったそうです。
結局「ポンペイの4日間」は様々な事情で頓挫。そこで、ハリスはまだ出版前だった「ゴーストライター」の原稿をポランスキーに送った。原稿を読んだポランスキーから、ハリスに返事が来た。「代わりにこれをやろう。まるで(レイモンド)チャンドラーのようじゃないか」。
ハリスは語る。『ポランスキーはずっとサスペンスが作りたくて、元々彼が興味を持ったのは私の別の小説「ファーザーランド」の方だったんだ。だがそれはすでに映画化されていた。そして興味深い紆余曲折を経て、私たちは最後には予定とは違うものを作り上げたというわけだ』。

アダム・ラングはトニー・ブレアなのか。
原作者のハリスは、政治家ジャーナリストだった頃、英国首相になる前から就任後までトニー・ブレア首相の傍らにいた。そのため、小説「ゴーストライター」が出版されると、マスコミは、ハリスと旧知のブレア首相がモデルだろうと騒ぎ立てた。しかし、「ゴーストライター」の草案は、15年以上前、つまりブレアが首相になる前からハリスの頭の中にあった。「私は、世界的な指導者の回顧録を誰かが代筆する、という設定にとても興味があった。だが、舞台となる国や指導者の人物像などをどうすぺきか、妙案が浮かばないままに10年が経ってしまった。そして、2006年に、私はブレア元首相を戦犯裁判にかけるぺきだと糾弾する声をラジオで聞いた。ラジオは、ブレアが戦犯の罪で拘束されるのを避ける唯一の方法はアメリカに亡命することしかないと言っていた。それを聞いて、私は凍りついた。これこそが小説の中心人物だと突然閃いたんだ」。ハリスのアイディアを、奇しくも現実のブレアが肉付けしてしまったのだ。

誰が一体“ゴースト”かーポランスキーの重層性
小説の登場人物とブレア夫妻には確かに類似点もある。しかし、最終的な小説について、ハリスはテーマの普遍性を訴える。「私は権力を失う指導者たちー例えば、リチャード・ニクソンやマーガレット・サッチャーは失墜後、どのように自らの折りあいをつけて余生を送ったのか、トップに君臨した政治家時代と折り合いをつけて余生を送ったのかーに関心があった。だから、初めはブレア元首相をイメージして書いたのだが、結果的には私はー願わくばー普遍的な政治的人物を作り出したんだ」。
1992年の『赤い航路』からポランスキーと共同制作にあたっているプロデューサーのろべーる・ベンムッサも、ポランスキーの描く物語が、元英国首相をモデルにしたスキャンダリスムては無縁である事を証言する。「彼の作品には、幾重もの層があり、見かけの裏にある現実やウソの裏にある真実を表現する。正義こそ彼にとってかけがえのないもので、そこに皮肉はない」。ポランスキーのその重層性は、タイトルの“ゴースト”が、主人公のゴーストライターであるだけではなく、過去の秘密を蘇らせる原稿そのものであり、権力を失った首相の姿であり、知らぬ間に誰かに手繰られている政治家てあるという、より深く、より普遍的な世界への問いかけを明らかにする。

本当はもっと紹介したいのですが
すみません指が疲れたので止めますw m(_ _;)m
それにしても最近CIA関連の映画多いなぁ…。
昨日観たナオミ・ワッツ主演「フェア・ゲーム」は衝撃的でした…。身分を暴露されたCIA工作員の事実に基づいて製作された映画だそうですが‥。
CIAって一体‥。





〈キャスト〉
ゴースト/ユアン・マクレガー(ゴーストライターでラングの自叙伝を執筆、前任者はフェリーから転落死した)

アダム・ラング/ピアーズ・ブロスナン(元英国首相、戦犯容疑をかけられる)


アメリア・ブライ/キム・キャテラル(ラングの専属秘書)


ルース・ラング/オリヴィア・ウィリアムズ(ラング夫人)


ポール・エメット/トム・ウィルキンソン(ハーバード大学教授


シドニー・クロール/ティモシー・ハットン(ラングの顧問弁護士)



〈スタッフ〉
監督/ロマン・ポランスキー
製作/ロマン・ポランスキー/ロベール・ベンムッサ/アラン・ザルド

脚本/ロバート・ハリス/ロマン・ポランスキー
原作ロバート・ハリス「ゴーストライター」
音楽/アレクサンドル・デスプラ

撮影監督/パヴェル・エデルマン

原題:THE GHOST WRITER/2010年/仏・独・英/128分

【2011/11/02 20:56】 | 洋画
トラックバック(6) |

Re: こんにちは!
愛知女子
YANさんおひ愛知女子さん、どうも御無沙汰しております。
コメント賜りましてどうもありがとうございます。
お返事が大変遅くなりどうも失礼致しましたm(_ _;)m
投稿は確かパソコンでした。
YANさんに励まされて頑張ったんだと思います。
キャスト本当にうまく持って来ました映画ですよね。
ユアンの役の幅がまた広がりましたww


こんにちは!
YAN
愛知女子さん、お久しぶりです。(^_^)
これ、映画館でご覧になったんですね。
投稿は携帯?それともパソコン?
頑張ってパンフレットから長い文章を打ったんですね~

ゴーストが何かという後半の部分、ほ~と思いながら
読ませてもらいました。

愛知女子さんのおっしゃるように、本当にキャストが見事で、
どの人も役にハマッてましたね。
なかなか面白かったです。


Res CIA
愛知女子
クマネズミさん、こんばんは!
いつもコメントとトラックバック賜りましてありがとうございます<(_ _)>
うーん、なる程。
CIA以外聞かなくなりましたね。
対テロ…
脱線ですが、これ今の日本にも言えます。Σ( □ ;)
怖いですww
インターネット関連に関しては私はすでにゴーストに近いと思います(使いこなせずすでに終わっている意味)


CIA
クマネズミ
今晩は。
「最近CIA関連の映画多い」とありますが、冷戦時代のソ連のKGBがなくなってしまい、英国のM16もそれほどの活動が見られないとなると、おのずとCIAに注目が集まるのかもしれません。でも、対テロでもたついていると、これ自体もゴーストになってしまうかもしれませんね!

Res ひろたかさんへ
愛知女子
こんにちわヾ(^∇^)お久しぶりです。コメントありがとうございます。
あと、お陰様でパソコンやっと購入しました!
お祝いのお言葉ありがとうございます♪

使ううちに段々動作って重くなっていくんですかね。
パソコンは何年くらい快適に使えるものなのか分かりませんが最低3年以上使えたらいいな、と思います。
「ゴーストライター」の題名ややこしいですよね(笑)
ユアンは上映中、既視感あるなぁ、いい役者だなぁと思ってました。
後でパンフ見たら…Σ(゜ ∀゜ )オオッオビワン!

トレインスポッティグ2006年、イギリスの青春作品ですか。
そんな作品に出ていたとは知らなかったです。今度チェックしてみますw情報ありがとうございます!

ではではまた♪



ひろたか
こんちわ♪
パソコン購入おめでとうございます^^
ノートいいなぁ!
僕も来年辺り買い換えようか検討中ですw
動作が重くてブログが表示されないときがあるのです……www

「ゴーストライター」…てっきりニコラス刑事の「ゴーストライダー」かと思ったのですが全然違いましたねw
ユアン(オビワン)マクレガー頑張ってますなぁ^^
トレインスポッティグの頃は1発屋で終わるとばかり思っていましたが…w

Res コメント&TBありがとうございます。
愛知女子
ナドレックさん、こんばんはヾ(^∇^)
こちらこそコメント&TBありがとうございます。
そうなんです。派手なアクションは無いんです!スリリングな展開や国家レベルの関わりを持つ展開にワクワクしました!

本当に美味しい映画です(*´p`*)
こんな映画を毎年創って欲しいですよw


コメント&TBありがとうございます。
ナドレック
こんにちは。
派手なアクションはなくても、スリリングでワクワクする映画が作れるという好例ですね。堪能しました。


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「スパイダーマン」「アイアンマン」…マーベルコミックの伝説的初代ヒーロー。
1942年愛国心と正義感に満ちたスティーブは小柄で貧相、病弱なので兵士として不合格を繰り返していた。が、彼は夢を諦めきれない。
そんな時、彼のたぐいまれな正義感の素質を見抜いた博士から軍の極秘計画「スーパー・ソルジャー実験の実験体に選ばれるというチャンスが巡って来ます。
そしてパワー、スピード、身長あらゆる身体能力が極限化され、正義感に溢れる精神も増幅されたスーパー・ソルジャーに変身した。
しかし政府は彼を兵士として認めず、「キャプテン・アメリカ」という軍のマスコットにして債券を買ってもらう為のショーをさせる。
そんな日々を過ごす中、親友の所属する隊が全滅したと聞いて無断で救出に出かける。
かつて自分と同じスーパー・ソルジャーの実験を施したナチス化学部門《ヒドラ党》の支配者レッド・スカルが遺跡から手に入れた謎のエネルギーを手に入れて世界侵略を企てていた。

《感想》
3D上映でしたが2Dならお客さんもっと入るのではないかと思いました。
やはり3Dは暗くて苦手です。
男の子が友達同士で「何を観ようか!?」と相談しあう時に出て来る候補の1つがキャプテン・アメリカのようですね



「でも、これどんなのかなぁ?スパイダーマンみたいな感じかなぁ?」

私もそう思って観てみました。
アメコミ読者やアメリカ人なら喜ぶとは思いますが、日本では微妙かも。国旗を背負ったアメリカンヒーロー。コスチュームも国旗がモチーフでスタイルはNHK教育テレビに出て来るストレッチマンのような全身タイツ。しかもボディービルで鍛えたシュワルツェネッガーみたいにムキムキ!
細身な男子が好まれる日本では女性ファンは獲得しにくいだろう。
案の定観客の反応は顔を見合わせて首を傾げていました。
しかしこれには続編がありますよという展開になって行きます。
エンドロールの後の予告編には別作品のアメコミヒーロー達もメンバーに登場しているではないですかΣ( □ ;)

マイティー・ソーのソーやアイアンマンやその他どこかのお話に出て来るキャラクターも出演する今風にアレンジしたアメコミヒーロー達になるみたいです。
あまりアメコミヒーロー映画を観ていなくても映画がきっかけでアメコミに興味が沸くかもしれませんね。

日本には国旗を背負って外国と戦うヒーローがいません。
手塚治虫、石ノ森章太郎などなどさまざまなヒーローがありますが…。
地球の平和を守る為というヒーロー達ですが
中身はアメリカ人を悪役に見立てた話も結構あるので似ているかもです。
ただ実写化するスケールがデカい!でかすぎる!!アメコミヒーローの実写の中でもかなり豪華になってます!
羨ましい事です!!
こちら海外ではあまりウケないと思われていたそうですが世界興収は、予想に反し全米興収越えたそうです。
タイトルに「アメリカ」とあるし、衣装や盾が星条旗をモチーフとしているため、同国に反感を持つ外国の映画ファンが敬遠すると思われていたそうです。
しかしあのマンホールの蓋みたいな盾(特殊合金)をフリスピーしまくる場面には笑いましたがあれ欲しい!

〈キャスト〉
スティーヴ・ロジャース/キャプテン・アメリカ:「ファンタスティック・フォー」のクリス・エヴァンス

軍の上官:トミー・リー・ジョーンズ

女性将校:「ある公爵夫人の生涯」のヘイリー・アトウェル

ヨハン・シュミット/宿敵レッド・スカル:「マトリックス」の敵役ヒューゴ・ウィーヴィング

ニック・フューリーサミュエル:L・ジャクソン

ハワード・スターク
:ドミニク・クーパー



〈スタッフ〉
監督ジョー・ジョンストン「ジュラシック・パークⅢ」製作

脚本クリストファー・マルクス
スティーヴン・マクフィーリー

原作ジョー・サイモン
ジャック・カービー製作ケヴィン・フィージ

【2011/10/31 09:30】 | 洋画
トラックバック(6) |

Res 国威発揚
愛知女子
ふじき78さん、こんばんはヾ(^∇^)☆
どうもコメント&TBありがとうございます!
「桃太郎 海の神兵」ググってみました。これふじき78さんよくご存知ですね!!私初めて知りました…。
観てみたいです。
製作側の苦労や想いを読んでいるうちに泣けて来ましたよ。
パソコンがインターネット繋がったら桃太郎さんやグニャグニャのゴム人間さんをYouTubeで観てみます!
いい情報をありがとうございました!


国威発揚
ふじき78
ちなみに国威発揚アニメとして「桃太郎 海の神兵」というアニメがあって、桃太郎や犬猿雉が近代兵器に乗って不埒なアメリカさんを懲らしめに行くというのがあります。

アメリカさんの描かれ方が背筋がグニャグニャのゴム人間みたいに描かれてるのが笑えます。

Res あのTOPは
愛知女子
おくやぷさん、お答え下さいましてありがとうございます!
おくやぷさんの昔の記事が復活されましたね!
シャドームーンですか!!
最近の全ライダーが集合した映画に出ていましたね。
以前、歴代の仮面ライダーの展示を見に行った事がありまよ。ピカピカで綺麗ですよね!(*´∇`*)ウットリ
ところで、テンプレートのシャドームーンはご自身で描かれたんですかΣ( □ ;)凄い…!!



あのTOPは
おくやぷ
仮面ライダーBlackに出てくる、シャドームーンです
キカイダーでいうならばハカイダーのような立ち位置
人を描くより光沢の出る機械やああいったキャラを描くのが好きで自分で描いてブログに使ってます

御当地ヒーローは味があって面白いですよね^^
以前に書いた記事でご当地ヒーローを特集したものがあり、引っ越しをしよう、と思い出しました(まだ移してない)ありがとう

ホワイトストーンズはアホなことを真面目にやってて面白いですよ~
でもやや内輪受けです^^

Res こんにちは
愛知女子
ナドレックさん、こんにちは!トラバとコメントを賜りましてありがとうございます!

『のらくろ』は軍隊生活を描いた人気マンガだと噂では聞いてますが小さい頃アニメを見ていた時はそんな事実があったとは思いもしませんでした。漫画は話も考えて絵を書く事はもちろん道具を工夫して創作し続けるので小説よりはるかに手間がかかって大変そうです…。そんな娯楽や芸術が規制され始めたらおしまいですね…。
それではとても日の丸ヒーローは生まれないですね。



Res おくやぷさんへ
愛知女子
こんにちは!
コメント賜りましてありがとうございます!
ご当地戦隊物は沖縄のゴーヤーマンくらいしか知りませんでした。
「雅楽戦隊ホワイトストーンズ」
謎の男に大泉洋が出ているんですね!
3人のネーミングも南郷!本郷!北郷!
これ、凄く気になります!観てみたいですww
白石限定なのに濃いw豪勢ですw
n(゜∀゜n)

(株)正義の味方
「秋田・青森・岩手・山形・北東北の平和と安全を悪の組織(軍団)から守る為に作られた 秘密結社である。」越県してめっちゃ協力しとるΣ( □ ;)
秋田のヒーロー『超神ネイガー』岩手のヒーロー『岩鉄拳チャグマオー』青森のヒーロー『跳神ラッセイバー』山形のヒーロー『出羽戦士ガ・サーン
名前だけ見ると凄くコミカルですがコスチュームは格好いいですね!

そういえばおくやぷさんの壁紙のヒーローは誰なんだろうと気になっておりますがw



Res キャプテン・アメリカ
愛知女子
ゆうだいさんこんにちは!コメント賜りましてありがとうございます。
私もキャプテンアメリカどこかで観たことあるかもしれないけれど全然知りませんでした。

「アサメグラフ」なるものをググってみましたよ♪ありますね!ムキムキのキャプテンアメリカやソー、アイアンマン達が(笑)
「アサメグラフ」って凄く面白いですね!ちょくちょく観てみます!

アトムの最後がカットに…。
アメリカで子供向けに上映するアニメ時には検閲が入ると聞いた事があります。
ポケモンとかのバトルシーンとか…。
ディズニーも変えすぎですよね(笑)

アメリカでは「ヒーローは死なない」という風潮でなのですか…
ナルホド!
アメリカに比べたら日本はヒーローも敵も死にまくりですね!




こんにちは
ナドレック
手塚治虫も石ノ森章太郎も戦後デビューした人たちですからね。
キャプテン・アメリカのように戦前戦中に国威発揚のために活躍したヒーローは、日本にはいないでしょう。
たとえば『のらくろ』は軍隊生活を描いた人気マンガでしたが、Wikipediaによれば、内務省から「この戦時中に漫画などというふざけたものは掲載を許さん」とクレームが入って打ち切りになったそうです。国威発揚が必要なときには、マンガなんか切り捨てられるわけです。
日の丸は背負えないでしょうねぇ。



おくやぷ
あ、キャプテンアメリカ観にいこうと思ってるんですよ~
2D予定です
3Dは作品によりかなりみづらくなってしまいますよね

日本の国旗を背負ったヒーロー…
その地域を背負ったヒーローはご当地ヒーローに多いかもですね!
札幌にはホワイトストーンズというヒーローがいますが…
日本どころか札幌、しかも札幌の中の白石区しか守りません(しろいし区だからホワイトストーンズ)

東北のヒーローが素晴らしい連携があって設定も凝ってるんですよね(ネイガー、チャグマオー、ラッセイバーなど)

キャプテンアメリカ来週あたり観に行こうと思ってマス!


キャプテン・アメリカ
ゆうだい
バットマンやスパイダーマンと比べると、
日本ではあまり知名度は高くないヒーローかなってw
(自分はアサメグラフのイラストでネタにされていたため知りましたがwww)

日本とアメリカだとヒーロー像は全然違いますよね。
アメリカだと多くが暗い過去を抱えたキャラで、
特別な力を手にして悪を退治するみたいな。

なので、アトムが最後に命と引き換えに地球を守る場面は
アメリカではカットされたみたいですよ。
「ヒーローは死なない」という風潮でv-391

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白黒映画です。
時代背景はサラエボ事件が起きるあたりの北ドイツの村です。ドイツ語字幕スーパーです。

〈感想〉
カラーだったら綺麗だったかもと思いました。
そもそも白いリボンとは?
物語は牧師、医者、男爵、村の教師、助産婦、小作人、家令達の事情や生活がメインです。
傍らの子供の何気ない問かけや意味の分からない呟きには重要な意味を秘めている時があるようです。
しかし掘り下げて聞いたりする事は無くて、たいてい忘れてしまいます。
てか、分かり難い!Σ( □ ;)
取り分け存在感を放っている敬虔な牧師役です。このお話では父親として子供達を厳しく躾る為の行為や言葉はいかにもごもっともなのだが…。
では子供達から見た大人達はどうなのか…。

子供達が大人の事を噂したり囁いたりする場面は出て来ない。
集団で大人達を見ているのが印象的でした。
大人は厳しい!
ドイツやヨーロッパ圏の躾方はこれが普通なのかなぁ?

特に感情移入するもなく眺めているように観ていた気がするけれど、昭和の昔の日本のどこかの村でも起きていてもおかしくないような話でした。。
のどかで静かな村でありながら奇妙な事件が起きる。
つまらないという訳では無いです。むしろ興味深かったです。

親がキチンと正しく厳しく躾ていても子供は大人には都合の悪いモノを見せない、聞かせないという知能犯の要素が潜んでいるのは確かです。
大人という権力者に対して純粋無垢に見せるという知能プレイを小学生のうちに覚えて中学生になる。

映画とは全く関係ありませんが…。
この映画を見て、子供の頃の経験を思い出します。
「や、大人には言っちゃダメだよ。実はあの犯人はね…。」
なんて子供どうしで噂しあう経験ありますよね。流石に殺人はありませんでしたが…。
それが本当だったりもする。街に奇妙な事件があって犯人がなかなか分からない。そんな時に子供達の中に真実を知っている子がいる。或いは犯人を見た子がいる。
実は犯人は近所のお兄ちゃんだったりした時は、なかなか親にも言えない。
言っても親からはその犯人の親が悲しむから誰にも喋ってはいけないという場合もありました。

そのお兄さんもしくはお姉さんは近所の小さい子と遊んでいる時に物陰に連れて行き、誰もいないのを幸いにイタズラを通り越した危害を加える。あるいは帰れない所まで連れて行き置いてきぼりにする。
後で小さい子は泣いて親や周りの子供に訴えるが誰も見ていないので誰も信じない。子供の傷あとや痣に気が付た人がその加害者に問いただしても
本人は真っ直ぐ目をみながら、やっていないと言うだけ。

加害者の親は自分達は厳しく躾ている!
と取り合わない。
ところが運良く目撃者が現れて警察に。
以前その加害者は叱られると父親から暴力を受けるとボソリと呟いた事がありました。本当かどうかは知りませんが。

今思い起こせば度を越した恐怖や暴力は小さい子供の脳に残酷性を植え付けるという後遺症を残すのではないかと思う。

今時の子は賢いから叱る時にそんなに殴ったりする必要無いと思う。
ある心理学で子供の頃に親が厳しい躾を繰り返して育った子は、本人にはただ怖いだけの感情が残る。そして10年後ぐらいに親に対して復讐の感情を抱くというような話を聞いた事があるような…。
誰か詳しくご存知ないですかね?
詰まらない話をすみませんでした
。m(_ _;)m



この映画に出て来る白いリボンは、野生動物のような子供を純真無垢に仕立てる為の大人のおまじないなのかなぁ?
と考えましたがどうなんでしょう。
かけられる方はたまりませんよね。白ばっかりじゃ詰まんないですし(笑)
今回はちょっと異常でしたが。。
白いリボンとは何の象徴なのか今考えてますww

〈あらすじ〉
話はある村で教師をしていた老人が昔あったある村での奇妙な出来事を告白する語りから始まります。

「すべての始まりはドクターの落馬事故だった

男爵の領地での調教を終え患者を待たせてはいけないと馬を走らせたドクターは自宅へ戻る途中だった。
いつものように庭へ入ろうとしたら木と木の間に張られた針金に馬の足が引っかかって落馬事故が起きた。ドクターの娘が窓から事故を見て慌てて隣人に告げ隣人が家令に伝えた。こうして大怪我をしたドクターは30キロメートルほど離れた町の病院へ運ばれることが出来て重傷だが命はとりとめた。
ドクターの隣人は40歳で独身で村の助産婦。お産で死んだドクターの妻に代わって家政婦兼看護婦として一家にかけがえのない存在だった。
彼女はドクターの子供の世話をした後、自分の息子を迎えに学校に行った。
牧師の子供達であるクララ達は助産婦に挨拶した。
それを目撃した語り手である先生はクララ達が家へ帰るのではなく一緒に村の出口の方へ歩いていったのがなぜだか奇妙なことのように思えた。

ドクターの落馬事故で悲しむ助産婦と息子の家にクララ達はアニーを尋ねて来た。
「どうしている?」
「手をかそうか?」
と。

その夜牧師の子供達は父親からディナー抜きの罰とお叱りを受けていた。子供達6人が無断で暫く帰って来なかった事が一家で事件になっていたからだ。
父親は子供達に罰を与えなければならない。

長兄と長女を残して父親は説教をする。

「お前達が幼かった頃、純真無垢であることを忘れないようにとお前達の髪や腕に白いリボンを巻いたものだ。」

「しっかり行儀が身についたからもう必要ないと思っていた。私が間違っていた。明日、罰を受けて罪が清められたら母さんに白いリボンを巻いてもらえ。お前達が正直になるまで取ってはならない。」
と。((((; Д ))))

あの日あの時何故ドクターの通る道に目に見えないように針金を張ってあったのか?
次の日、警察が調べに来た時には奇妙な事に針金は無くなっていた。
目撃者もいないという。何の解決もされないまま事故の事をわすれさせるような遥かに大きな悲劇が起きた。
小作人の妻が作業中に事故で死んだのだ。
彼女は腕を怪我していたため家令から刈り入れ作業を免除されより軽い製材所の仕事に回されていた。
それからも村人や男爵達を不安に落とし入れる不吉な事件が相次ぐのだが…。

ある日先生が釣りをしているとき、橋の手すりを伝って歩いているマルティンを目撃した。
先生彼を諭すのだが。
彼は父親を酷く恐れているようだった。

【2011/10/27 16:30】 | 洋画
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Res 愛知女子さん、こんにちは!
愛知女子
YANさん、こんにちは!
トラックバックとコメント賜りましてありがとうございます!ヾ(^∇^)

PCのほうの開通は2ヵ月くらいかかるそうです。早く使えるのが楽しみです♪
こちら、携帯電話で操作しております(汗)
ですから最初はテンプレートもない真っ白な画面だったんです…。

「白いリボン」は最初根底にあるテーマがぼんやりしてよく分からなかったです…(-ω-;)ヽ


最初の事件は大人の男性がターゲットでしたが、途中から子供になってついに薄弱児にターゲットが変わって行ったのは何故なのか…。

その心理的過程をよく知りたいと思いました。

そしてどうなったのか!
と盛り上がりそうな部分で終わってしまいましたよ…。

名作との評判で、確かにそうかもしれませんが…。よく分からない作品でした。


愛知女子さん、こんにちは!
YAN
PCのほうの開通はいつ頃なんですか?楽しみですね~♪
とすると、今この記事やコメントは携帯かスマホからですか?
こんな長い記事を書くなんて、凄いな~~

この映画、ただ淡々と出来事を並べていくだけなので、
なんか掴み所のないようなあるような・・・
変わった作品でしたね。
でも愛知女子さんのように、あれこれ考えてしまう内容でした。

嘘や欺瞞に満ちている大人達に、行き過ぎた抑圧をされた子供は
どうなるか?って事ですよね。
まだ大人が真っ直ぐな心で叱ってくれるならいいけど、
尊敬できない行動をしているような大人に
「純粋無垢でいるように」と厳しく躾けられても、
素直にきけるはずもなく、反発心を抱くだけだと思います。
結局、その子供は弱い者に吐け口を向けるんでしょうね。
それこそ知能プレイを覚えて裏の顔を持つ事になるのかも。

人間の暗い部分を見せつける映画でしたね。


ResTBありがとうございました
愛知女子
ナドレックさん、こんばんは!
詳しいインタビュー内容のブログ記事のご紹介ありがとうございます!
教育法として白いリボンの見せしめが実在したとは…。
こちらの映画作品の根本にあるのは、『どこからファナティズムあるいはテロリズムが生まれたのか、という問い』なのですね。
いやはや自分はテロリズムについて考えた事や調べた事は無いです(◎_◎;)

いえいえ知能プレイは男の子はどうだか分かりません!多分ほとんど無いかと。あっても弱いと思います。
しかし女の子はこの映画以上のはっきりした大人への不信感を合わせ持っていて、たまに攻撃的な発言をして大人達ゆ驚かせたりしますwwww
しかし世の中の大人の狡さや嘘、欺瞞を知ったからといっても孤高に生きている女の子もいました。
『自分は泥にまみれても美しく咲く蓮の花のように汚れずに正しく生きる!』
というカッコいい姿勢を貫いている人いました。

ヽ(・ω・´)ゝ






TBありがとうございました
ナドレック
こんにちは。
白いリボンは、教育のために使うのだそうです。不道徳な振る舞いした子を他人の前でさらし者にするために白いリボンを結びつけるという教育方法があるらしいです。
ミヒャエル・ハネケ監督がインタビューでそのように説明していることを、こちらのブログで紹介しています。
http://planeta-cinema.at.webry.info/201004/article_2.html

そうですか、知能プレイを覚えて中学生になるんですか……。


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